子供に持たせる携帯はどこが良い?は【親の携帯キャリア】で決める!

親子でスマホ

今の時代、小学生から携帯電話を持つ子供が増えていますよね。

「もし手頃な料金なら、子供に持たせても良いかな?」
「そろそろ携帯に慣れ始めても良いかな?」

そう思い始めたら、次に悩むのが「どの携帯を持たせるのが良いのか?」という点です。

キッズケータイ?
スマホ?
会社は大手?格安SIM?

考えることがたくさんありすぎて、頭を悩ませてしまうことでしょう。

 

そこでこの記事では、「子供に携帯を持たせるならどれが良いのか?」について、親の持っている携帯のキャリアを元に決めていくお手伝いをさせていただきます。

親が大手キャリアの場合

あなたのキャリアがドコモ、au、ソフトバンクといった3大キャリア(楽天モバイルが入れば4大キャリア?)であれば、次から選ぶのがおすすめです。

小学生なら・・・

  • 3大キャリアのキッズケータイ

中学生なら・・・

  • 子供だけ格安SIM+フィルタリングアプリ

小学生なら「3大キャリアの子供向け携帯」

親が大手の3大キャリアなら、同じキャリアの子供向け携帯を使うのが料金面でも、機能面でもオススメです。

ドコモ ソフトバンク au
サービス名 キッズケータイ みまもりケータイ ジュニアケータイ
月額料金 500円 490円 500円
2年縛り なし なし あり
家族間通話 無料 無料  無料
家族以外への通話 20円/30秒 1回5分以内:すべての国内通話無料

5分超過:20円/30秒

20円/30秒
国内SMS送信料 送信1回あたり3円~30円
(受信 無料)
1回あたり3円~30円
(受信 無料)
1回あたり3円~30円
(受信 無料)
機種代金 14,256円
キッズケータイ SH-03M
18,000円
キッズフォン2
15,000円
mamorino5
公式サイト リンク リンク リンク

※価格は全て税抜

メリット

基本料金が月額約500円と、格安SIMと比べても圧倒的に安いので、なるべく料金を抑えたいならキッズケータイが一番でしょう。

また端末自体も耐衝撃や耐水、GPSによる位置確認、防犯ブザー機能など、見守りのための十分な機能があり、小さいお子さんでも安心して持たせられます。

基本は電話とメッセージのみなので、勝手に色々使われる心配もありません。

 

デメリット

可愛いデザインが多いので、高学年になってくると、持っているのが恥ずかしくなり、お子さんが嫌がる可能性があります。

また、周りの子がスマホを持ち出し、LINE等でのコミュニケーションが多くなってくると、仲間はずれ感が出てきてしまい、これも不満のタネになってしまいます。

中学生なら「格安SIMでスマホ+フィルタリングアプリ」

中学生であれば、子供向け携帯を持つことは恥なので、よほどの理由がない限りは控えた方が良いでしょう。(親が良くても、子供は周りのスマホを持っている友達に強い劣等感を抱きます。)

しかし、子供の携帯料金はなるべく安く抑えないと、家族全員が3代キャリアで通常のプランを使えば料金はとんでもない額になります

そこでおすすめなのが「格安SIMでスマホ+フィルタリングアプリ」の組み合わせです。

格安SIMなら通話SIMでも1000円台前半から使える

大手キャリアもだいぶ安いプランを出してきていますが、それでも安く抑えようとしても月に最低でも3000円程度は必要になります。

これが格安SIMの場合だと、通話SIMであっても一番安いプランであれば1000円台前半程度~使うことが可能です。

スマホは親のお下がりで十分

最初の方のスマホなら、新品を与える必要はありません。親のお下がりで十分です。

もし古い携帯を持っていないという場合は、格安SIMの運営会社でキャンペーンを利用して、安いAndroidスマホを買うと良いでしょう。

1万円台のスマホはゴロゴロありますし、セールによっては1万円を切る価格でゲットすることも可能です。

フィルタリングアプリを使えば安心!

中学生だと、まだまだスマホの使い方を任せるのは不安ですよね?

そこで活躍するのがフィルタリングアプリです。

フィルタリングアプリとは?
スマホの機能を制限したり、時間制限を設定できたり、GPSで位置情報もチェックできる、保護者のための管理アプリです。

他社携帯やパソコンからでも監視できるので、子供にスマホを持たせる際には是非入れておきたいアプリです。

フィルタリングアプリは使いようによっては、3代キャリアの子供向け携帯くらいに機能を制限することも可能です。

まあ、子供側にとっては厄介なアプリで、嫌がられることが多いですが・・・。

そこは親として毅然とした態度で向き合いましょうw

幸いなことに、今では「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」という法律によって、18才未満の携帯利用者はフィルタリングサービスの利用が義務になっています。

この法律を盾にして、「法律で決まっているから!」と有り難く説明に使いましょうw

親が3大キャリアなら、おすすめの格安SIMは?

こちらに関しては、以下の「子供の格安SIM、イチオシは?」で紹介しています。

親が格安SIMの場合

小学生、中学生ともに・・・

  • 格安SIMでスマホ+フィルタリングアプリ」がおすすめ

 

既に親が格安SIMの場合、3大キャリアの子供向け携帯は持つ意味がほとんどありません

一応ドコモやauなどは、子供向け携帯だけの単独契約は可能みたいですが、親が別の携帯キャリアだと、

  • 家族間無料通話ができない
  • GPS検索サービスも使えない

という大きなデメリットが発生するので、3大キャリアの子供向け携帯を持つ意味はほとんど無いでしょう。

 

親が格安SIMの場合は、子供も格安SIMで契約して「見守りスマホ」状態にするのが良いでしょう。

見守りスマホとは?
明確に決まりがあるわけではありませんが、スマホに見守り機能、つまり外部から管理できるフィルタリング等のサービス等を付けて使用することです。

親が3大キャリアの場合で紹介した「格安SIMでスマホ+フィルタリングアプリ」がこれに当たります

子供の格安SIM、イチオシは?

「格安SIMでスマホ+フィルタリングアプリ」の組み合わせで利用するなら、一番のお勧めはLINEモバイルです。

おすすめの理由としては、以下の点になります。

  1. 月額1,100円から通話SIMが使える
  2. フィルタリングアプリ(i-フィルター)が無料(通常は月額330円)
  3. LINEのデータ通信量はカウントされない(使い放題)

格安SIMなので料金が安いのはもちろんですが、やはり子供に与えるスマホとして2のフィルタリングアプリが無料な点は大きいです。何せ18歳までフィルタリングアプリは必要ですからね。

また中学以降のコミュニケーションで必須となるLINEが、通信量を気にせず使えるというのも大きいです。

↓さらに詳しくはこちらで特集しています!
家族とスマホ子供向けの格安SIMなら【LINEモバイル】がオススメ!その理由とは?

データSIMではダメなの?

データSIMでもSMSが使えたり、050番号での音声通話ができるものはありますので、子供が使うならそれで十分と思うかもしれませんよね。

またLINEを主なコミュニケーション手段として使うなら、わざわざ高い方の通話SIMにする必要はないのでは?とも思いますよね。

しかし、

  • データSIMと通話SIMの間での移行はできない
  • 万が一の時の緊急電話(110や119など)が使えない

という大きなデメリットがあるため、将来的に使っていくことを考えれば最初から070/080/090の使える通話SIMの方が良いでしょう。(後から通話SIMに乗り換えると、そのときにまた新たな番号を伝える必要がある。)

まとめ

親が3大キャリアの場合、小学生ならやはりそれぞれのキャリアの子供向け携帯が一番安くて安心です。

しかし中学生以降では子供向け携帯は恥ずかしくなってしまいます。

また親が格安SIMの場合では、キャリアの子供向け携帯をわざわざ持つメリットはないので、それよりは格安SIMでフィルタリングアプリを一緒に使う方が、経済的で機能も安心です。

フィルタリングアプリが無料なLINEモバイルなら、格安SIMで格安で、加えてフィルタリングアプリも気兼ねなく使えますので、お子さんのまず初めのスマホは、LINEモバイルでスタートすることをオススメします。

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